お酒造りへの想い
安曇野の美しい自然と蔵人の熱き心が醸す手造りの地酒
「地元の人に愛される酒を、より旨く」と、当蔵ではレギュラー酒の品質向上にも力を入れております。高級な酒は旨くて当然。さらに毎日の食卓で旨いと言われる酒を・・・。その想いが信州の素朴な料理の味わいを引き立てます。地元文化と融和した酒造りが当蔵の情熱となっています。「すぐに結果は出なくても、酒質へのこだわり、地道な研究と努力は5年後・ 10年後に歴然とした差となる。コストがかかっても良い酒を造りたい。」その考えは今もこれからも、変わることなく「大雪渓」の酒の中に息づいています。
また、『飲み飽きせず、晩酌として選んでいただけるお酒』を目標に、日々、精一杯心を込めてお酒を仕込んでおります。
その中でも杜氏がこだわるのが『フツウのお酒』。
この「フツウ」の意味は、実は普通ではないのです。
美味しい。そして、どこか懐かしい素朴な味わい。
それが、杜氏の想い描く『フツウ』なのだそう。
信州・安曇野の良さ を多くのお客さまに伝えられるようにお米・お水ともに地元にこだわり、昔ながらのお酒造りを続けております。その 昔ながらのお酒造り をしながら、より旨くなるように地道な努力を重ねているのですが素朴さが無くならないように常に心がけております。
昔、親父が飲んでたお酒と同じ味がする...そんなどこか懐かしいお酒。
想い描くのは、そんな『普通』ではない「フツウのお酒」。
一生辿り着けないかもしれないその味を求めて
一年一年、今日も努力を重ねております。
当蔵の歴史
創業は明治31年。(西暦1898年)
北アルプスの銀嶺の下、豊富な湧き水と広大な安曇野の穀倉地帯で古くは「晴光桜」(せいこうさくら)、「桔梗正宗」(ききょうまさむね)で親しまれてまいりました。その頃は「池田醸造合資会社」という社名で、下の「晴光桜」のラベルにも記載されているのですがお分かりになりますでしょうか?戦後(昭和24年)、「大雪渓」と銘名。昭和28年には全国新酒鑑評会にて最優秀賞に輝き、当時の皇室献上酒にも選ばれました。その時の杜氏・花岡壽金司は昭和41年に金綬褒章を受けたそうです。



大雪渓の名前の由来
「大雪渓」という銘柄は、日本の三大大雪渓の一つが白馬にあることから、その絶景に因んでつけられました。当蔵の定番商品「上撰」「蔵出し」にはその雄大な大自然の航空写真をデザインしております。また書体は当蔵にゆかりのあるアララギ歌人「岡麓」(おか・ふもと)氏によるものです。
岡麓氏は正岡子規の弟子であり、当社の先代の社長である薄井計雄の師匠でもありました。「大雪渓」の書体は岡氏が終焉の地である池田町鎌で筆を執ったものです。
当蔵の賞暦
|
平成23年 |
第82回 関東信越国税局鑑評会・優秀賞受賞 |
|---|---|
| 平成22年 | 全国新酒鑑評会・金賞受賞 |
| 平成21年 |
第80回 関東信越国税局鑑評会・県首席入賞 全国新酒鑑評会・入賞 長野県知事賞受賞 |
| 平成13年 | 全国新酒鑑評会・金賞受賞 |
| 平成12年 | 第70回 関東信越国税局鑑評会・優秀賞受賞 |
| 平成11年 |
全国新酒鑑評会・金賞受賞 長野県知事賞・受賞 関東信越国税局鑑評会・県首席入賞 |
会社概要
| 名称 | 大雪渓酒造株式会社 |
|---|---|
| 創業 | 明治31年(1898年) |
| 所在地 | 〒399-8602 長野県北安曇郡池田町大字会染9642-2 |
| TEL | 0261-62-3125(代表) |
| FAX | 0261-62-2150 |
| info@jizake.co.jp | |
| 免許 | 一般酒類小売免許 |
| 営業時間 | 原則として8時から17時まで |
| 代表者 | 代表取締役社長 薄井 敦行(うすい あつゆき) |
| 杜氏 | 長野県小谷杜氏 長瀬 護(ながせ まもる) |
| 仕込水 | 北アルプスの天然雪解け伏流水 |
| 問い合わせ担当者 | 企画室 薄井 惠梨カ(うすい えりか) |
| 経営理念 | 「お客様に愛される正直な酒造り」を常に考え、地道な努力を怠らず一歩一歩前進してまいります。 |
酒蔵への交通手段
お車の場合
長野自動車道 豊科IC.下車 国道19号経由 約25分①豊科IC.下車後、交差点右折 ⇒ 国道19号方向へ
②「田沢」交差点左折 ⇒ 長野方面へ(国道19号)
③「塔の原」交差点左折 ⇒ 県道へ
④道路右側の当社の看板(右図)を目印にして下さい。
豊科IC. ⇒ 当社、広域地図と当社周辺地図がございますので参照してください。
電車の場合
松本駅から信濃大糸線「安曇追分駅」で下車、車で約5分。(歩いてみましたが、30分はかかります。かなりきついです。)
本数は少ないのですが、町営バスも利用可能です。
(200~300円くらいだったと思います。)
酒蔵見学について
仕込みの都合等によりお受けできない場合もございますので、事前に予約をお願い致します。
1グループ10名までとさせて頂きます。
わがままとは存じますが、遠方よりお越し下さる皆様に満足して頂きたいとの想いからです。
どうか、ご了承を宜しくお願い致します。
TEL:0261-62-3125(代表)
当蔵にて、直接商品をご購入いただけます。










